アクセス MENU
News
お知らせ

タイヤ持ち込み歓迎!多摩地域で車を熟知するベテランスタッフによる迅速丁寧な高額査定

立川市をはじめ、国立市、府中市、福生市などの西多摩エリアのみなさま、ご不要のタイヤがありましたら買取に出してみませんか。都内のほか、埼玉県・神奈川県・千葉県など、近隣地域の方にも対応しておりますので、気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

なぜタイヤを高額買取できるのか?

ご不要になったタイヤは当店に持ち込んでいただければ、高額買取をさせていただいております。
なぜ消耗品である中古タイヤなのに、高額買取が可能なのか疑問に思われる方も少なくありません。
まず第一に、中古タイヤはきちんと市場があり、販売ルートが確立している店舗であれば適正に流通させることが可能です。
購入されるお客様にとっても中古タイヤは安く購入しやすいというメリットがあり、実は昨今需要も増加しています。
また、ただ安いだけではなく、取り扱うタイヤの質も高い場合が少なくありません。
たとえば、新車を購入したけれど自分で好みのタイヤに交換される方もいらっしゃいますし、予備として備えていた新品のタイヤが結局不要になるという場合もあります。
特に近年、通販サイトでタイヤを購入したものの、装着する暇がなく未使用のまま残っているという方も増えました。
いつでも手軽にタイヤを購入できるようになった分、いつか使うだろうと考えていたものが余ってしまうことはありますので、そうした際にはぜひ当店に持ち込んでいただければと存じます。

中古タイヤは馴染ませる手間がない

中古タイヤをお求めになるお客様の中には、新品タイヤを馴染ませるのが手間だとお考えの方もいらっしゃいます。
確かに慣らす手間を省けるのは大きな時間短縮になりますし、面倒だからと慣らし走行をないがしろにしてしまうより大きなメリットが得られるのです。
慣らしをすると、タイヤがホイールやリムに馴染むため故障に強くなりますし、耐久性も上がって寿命を延ばすことにもつながります。
実は表皮は一定量擦り減っているほうがグリップ力が本来のレベルで発揮されやすくなりますし、走行の安全性が上がりやすくなるのはメリットです。
ホイール付きであればすでにホイールとも馴染んでいるため、装着すればすぐに安心して走行が可能なのが中古タイヤの魅力と言えるでしょう。
もし当店に不要なタイヤを持ち込まれ、違うタイヤを装着しようとお考えなら、次のタイヤを一度中古タイヤで検討されるのもおすすめです。

タイヤ処分はコスト高

タイヤが不要だといっても、もし廃棄するとなると処分費が発生します。
ご存じのことと思いますが、日本の環境省はタイヤを適正処理困難物に指定し、通常のように自治体のごみ回収には出してはいけないことになっています。
タイヤは専門業者へ回収依頼して処分するしかなく、業者側も一般廃棄物の収集運搬許可を持っていなければなりません。
中には自治体が回収している地域もありますが、事前申し込みや処理費用を必要としますし、とても容易とは言えないでしょう。
一般の不用品回収業者は1本あたり1,000円以上の費用がかかるのが一般的ですので、やはり当店に持ち込んでいただくほうがお得です。

中古タイヤの査定について

ほぼ未使用のタイヤであれば査定もあまりご心配はないでしょうが、使用済みのタイヤの場合、査定がどのようになるかは不安に感じられることでしょう。
当店はお客様から買取させていただいたタイヤは、主にインターネットにて販売をいたしております。
インターネット販売は商品の回転が速く、在庫を抱えるリスクを圧縮できるため、その分、お客様へ還元することが可能です。
また持ち込んでいただくことで出張コストなどをカットし、買取価格に反映させていただいております。
こうした工夫で当店はできる限りの高額査定を実現しています。
また、査定は総合的に判断し、機械的ではなく車を熟知するベテランスタッフが迅速丁寧に実施しておりますので、きっとご満足できる査定内容になるでしょう。
当店は業界最速スピードの査定を行っており、丁寧だとはいえ長々とお待たせすることはありません。
一概に言えませんが、お持ち込みいただいてご成約まで20分程度が平均時間となっております。

中古タイヤで評価される点

一般的に中古タイヤの査定では、どのような点がチェックされるかをご紹介しておきます。
購入時期もメーカーもタイプも同じタイヤだったとしても、査定内容が同じになるとは限りません。
まず注目されるのはトレッドの深さで、残っている深さがあればあるだけ査定は高額になります。
ノーマルタイヤは残り約1.6mm時点でスリップサインが出ますので、こうなりますとさすがに買取は不可能となってしまいます。
次にタイヤがひび割れていると、いかにトレッドが残っていても高額査定は難しいでしょう。
屋外で紫外線にさらされたり風雨にさらされてたりして全体に細かいひびが入ると、タイヤの寿命が少なくなり査定額が低くなります。
また、お客様がご自身で確認可能な点として、製造年週というものがあります。
これはタイヤ側面に刻印されているもので、新しいほど査定は高く、古いほど低くなるのが一般的です。
ゴム素材は製造された時点から劣化が進んでいきます。
使う使わないにかかわらず経年劣化は避けられませんので、一つの目安にされると良いでしょう。
多いのは、スタッドレスタイヤを一式揃えたところで屋外にそのまま放置してしまい、ほぼ装着しないまま経年劣化させてしまうことです。
基本は屋根のある場所、ガレージなどでカバーをかけて保管しましょう。
風雨や紫外線、チリや埃からゴムを守り、製造年週が経過ししないよう定期的に確認しておくことです。

ホイールは大切な買取パーツ

中古タイヤを持ち込みいただく際、ぜひタイヤとホイールをセットで持ち込まれることをおすすめします。
たとえば前述したとおりタイヤのゴムが劣化していたり摩耗していたりする場合でも、ホイールが使用可能ならきちんと査定額が付く場合が多いです。
当店はホイールのみの買取も行っていますし、純正ホイールも買取いたします。
ホイールに傷が付いている場合でもタイヤが良好なら査定額がくくことが多いですし、タイヤだけ外して持ち込まれる必要はありませんので、一緒に持ち込んでいただければ幸いです。

高額買取を狙うコツとは?

タイヤを買取に出すのに向くタイミングはあります。
特にシーズンで査定額は変動することがありますので、たとえばスタッドレスタイヤなら秋が終わるまで出されるのがおすすめです。
買取させていただいたタイヤは独自の販売ルートで販売しますので、市場で中古のスタッドレスタイヤが求められるピークに合わせて持ち込んでいただくのがベストです。
また、持ち込まれるときに4本セットで持ち込んでいただくなど、本数をまとめていただくほうがより高く査定しやすくなります。
タイヤは基本4本で動きますし、パンク保証がある場合も1パンクで全タイヤ交換が条件になっているのが一般的です。
4本セットで持ち込まれたほうが結局1本あたりが割高になりますので、わざわざバラバラに出されるより労力的にもお得です。